なんだか奥さんのことが信じられない、もしや不倫をされているのじゃないか？なんて信じられなくなったとしたら、探偵社に調査を任せるのが最適です。
浮気、不倫調査に長けている探偵事務所であれば浮気している痕跡を短期間で発見してくれます。
もし、お願いするか迷っているならとりあえず話しを聞いてもらうといいです。
話しをするだけだったらタダで引き受けているケースもあります。
そのうえ浮気調査がうまくいったら慰謝料についてや離婚について指導してもらったり、その後必要ならば、弁護士を世話してもらうことも無理ではありません。
専門家じゃない人が追跡をするとき、調査の手段が法を犯していると判断される場合もあります。
違法行為じゃなくても後をつける人物に尾行が知れるとストーカーと判断されて相手に訴えられる場合もあります。
追跡調査は訴えを起こされる場合もありますが、違法行為とは言えません。しかし、部屋の中にまで踏み込んだり、隠しカメラとかを設置することは法を犯すことになります。
探偵ならばどの行動が法律を破ることになるのかを理解しているので、法律の範囲内でしっかり調べてくれます。
困っていることがあって探偵を雇おうと思っていても一体どの探偵事務所を選ぶべきか悩み方もいるでしょう。比べるポイントとしては事業所を全国区で展開しているか否か、という点です。
一番良いのは世界規模で外国にも支店を置いているところが頼りになります。
その理由は、例としてフィアンセが詐欺師だった場合、あなた以外にも詐欺を働いたことがあってそれを国際的なレベルで繰り返しているとしたら店舗が１つのみの探偵社だったら、調査が円滑にいかない事があるからです。
あなたのフィアンセがプロの詐欺師なら、仲間が存在するので、警察レベルでの調査が必要になる場合もあるため、あちこちに支店がある探偵会社に頼むようにしましょう。
盗聴器を見つけ出す手段ですが、何個かあるんです。
ラジオ、アプリを利用、もしくは不審なものを探し出す、などになります。
素人の場合はそういったやり方を使ったとしても、どんどん進化するかなり高性能な盗聴器を見つけ出すのは至難の業です。
万が一盗聴器がないか気になるのであれば探偵にお願いした方がよいでしょう。探偵さんの場合は盗聴器を発見するプロだからなんです。
かなり高性能な盗聴器であっても探り出すテクニック、機械を兼ね備えています。
旦那が浮気しているのじゃないかとピンときただけで結論を出すのは好ましくないです。
探偵事務所に夫の不倫に関する調査を任せるなら、ワンクッション入れて自らが浮気チェックにチャレンジしてみてください。
インターネット上にも浮気チェックのやり方というのは、いっぱいアップされていますし、そういった記事を真似るのも手だし、自身でチェックするのもいいでしょう。このことを知る人は多くないと思うんですが、探偵事務所のウェブサイト上にも浮気チェックのやり方というのが記載されているんです。
本当に容易ですのでぜひ確かめてみてください。
浮気の調査を探偵さんに頼んでみようか、と切実にお悩みの方もいるかもしれません。探偵事務所にお任せして実際に浮気をしている証が出てきた場合、探偵さんによってはその浮気の痕跡を報告し終了、ではなく依頼主のその後のフォローまでしてくれることがあります。
具体的に言うと、依頼者のあなたが結婚してるなら婚姻関係を続けていくのか、別れるのか気持ちを確認し、どちらのケースでも希望に沿うようなサポートをしてくれるということです。
探偵事務所は思っているような浮気の痕跡を発見するだけの施設じゃないということです。
浮気ではないか、などと感じる時はとにかく相手の日々の行為をしっかりとチェックします。
浮気が確定した時点で別れるかどうかに関わらず証拠を書いておくことはとても重要です。
これまでと比べ帰宅時刻が変わった、夜の営みが少なくなる、服装や持ち物の趣味が変わるという風なちょっとした差であっても見逃さずにきちっと記録するようにしておきます。
相手がごみ箱に捨てたレシートとか領収書などについても相手に見られないように注意し集めておきましょう。
浮気調査を探偵さんに依頼した場合、お金はどのぐらいかかるものなのでしょうか。この支払金額は固定ではありません。必要となった日数と人員で変化します。
探偵を多く要した、それに何日もかかった、という場合、それ相応の金額を請求される、というわけです。
ですから、調査を依頼する際に調査完了までに何日かかるか？期間に加え、どのくらいの人員をかけるのか？という内容はしっかり確認をし、把握したうえで調査を頼むようにしましょう。
ラブホテルに入っていく状況、出てきたシーン、そういったシーンを手に入れ、はじめて浮気調査の物証になるのですが、仮にもし出入りするところを確認できる写真を入手したとしても一枚だと物証としては不十分で、もっと撮らないといけないと探偵事務所では判断します。
調査の結果裁判をすることを考えている場合だと、１度だけでは十分な証拠にはならず、不貞行為として認められない場合も少なくありません。したがって、探偵事務所側は何度もそういった場面をとらえようとするのです。
探偵として仕事するには各都道府県の公安委員会に探偵業開始届出書を提出しないとだめなんです。
現実的に探偵さんに調査をお願いする時、探偵社に出向いていくことになるんですが、その時には探偵業届出証明書がわかりやすい場所に備え付けられているかまず観察しましょう。法を破らず調査を遂行してくれるかに繋がっているので、確認してみたが探偵業届出証明書がないようなら対応してくれた調査員がどんなに信用できそうだとしても調査依頼してはいけません。
どうも盗聴器を隠されてると感じていても自らの力で決着をつけることは正直なところおすすめしません。なぜなら、盗聴器を取り付けた人物は、いつ・どこで盗聴器から聞こえる会話を確認しているかこちらとしては判断できないですし、仕掛けた相手は、あなたの近辺にいる場合もあるからです。
さらに、自らの力で動こうとしたら取り付けた人物に何をされるか、怖いことをしてくることも考えられるんです。
そんなわけで、どうも盗聴器が設置されていると思っていても自身で動こうとするのは避けて、警察や探偵などの人たちに相談してください。
探偵に依頼すればいろんなことを請け負ってくれそうですよね。しかしながら、探偵が断っている依頼があるのです。
１つの例を挙げるとストーキング目的にあたる調査依頼なんです。
ストーカーともとれる行動調査は受け付けることができません。調査内容が不法行為に使われる依頼は全く請け負うことはできないんです。
調査を依頼した人と交わす契約書内でも「依頼者は調査で知り得た情報を違法行為には絶対に使いません」ということが明記されているんです。
探偵に調査を任せた際、プラスで料金がかかる場合もありますが、主な理由として調査の実施に際し調査員が追加された時、また決められた日までの間に必要な証拠が入手できなかったために改めて調査を実施した時、などです。
これは依頼した探偵社が調査の日数を知らせた場合、後に追加料金を請求できる、などのシステムをとっている場合、後で料金が生じ、またそのプラス金額を支払うことで再調査となります。
調査の日数それからプラス費用を払う時期というのは各々の事務所が取り決めていて事務所で違います。
探偵に調査依頼してその調査結果としてもらう証拠はその多くはその人物のプライバシーに関わる証拠になります。
要は写真です。
写真に撮るのはそれが確実な物証となるからなのです。
写真だけじゃなくて録音したものなども証拠になるんですが、音声の場合には、一体どのように入手したのか、この部分が問題になりうるのです。
不倫相手の部屋の中だと住居侵入となり、例えば探偵が依頼人に盗聴器、カメラなどを仕込ませた場合、依頼人も探偵と共謀して個人の秘密を公のものとしたという犯罪になります。
どちらにしたってその後、調査対象が裁判を起こす場合もあります。
つまり調査する相手の敷地内でなければ物証になる写真はどんなものでも良いという事です。
当然、ラブホテルに入っていく写真でも物証なのです。
調査する相手の生活圏内でプライバシーに入り込まないことが調査するうえで大事な事なのです。
探偵をしたいなら、法律に熟知しておくことも大切ですが、これ以外にも必要なたしなみは、本当にいっぱいあるのです。
産業スパイを調べるために、どこかの会社に潜入する場合には、その企業で卒なく勤務できる資格、技術が必須の場合があります。
そのために語学力・資格といったことに加えてパソコンスキルなどの様々なスキルを習得しておくとどんな難しい依頼を任されたとしても問題ないのです。
家出調査というのは家出をした人がどこにいるか見つけ出す調査のことをいい、基本的には居所を探す人が親しくしてた人に聞き込みを行って、どこにいるのか探り出します。
そして、探り当てた場所に実際、居るかどうか確認してからその対象者の今現在の姿を写真にし依頼してきた人に提出するんです。
家出調査は居所を突き止めたら終了です。
家出調査は基本的に見つけた人物を無理矢理連れ戻すようなことはしないんです。
無理矢理連れて帰ると見つけた人物の人権とか考えが損なわれるため、家出調査では探し出した後は関わりを持ちません。けれど、依頼した人に連れ戻してくれと言われており、その対象人物から了解を得られたら、同意したとして連れ戻すことができるんです。
探偵さんは警察のように無理やり連れ戻す権利は持っておらず、根本的に普通の人というわけです。
探偵に仕事を依頼したい方の中には自分の事を知られたくない人もおられると思います。
実際、名前を隠して探偵に調査を依頼することもできますが、探偵の方では依頼者のことを何一つ分からないので、直に探偵と依頼者とが顔を合わせ詳しい内容を教えてもらい依頼人の希望する通りに名前を隠して調査を行います。
依頼料も依頼人と探偵とが落ち合って頼まれた調査の結果を示すことで得られます。
このような場合はまず依頼人がどんな人でも調査の内容を確認して依頼を受けるか決めるんです。
依頼者が匿名の場合、中身次第で受けないといったケースもあります。
探偵の人が尾行調査をしそこなって尾行の対象人物に発覚してしまうなんてことがあるのかどうかですが、実際、あるのです。
この事件は私が体験したことです。
探偵をしてた時期があって、その際のある調査で追跡調査をしました。私を入れて3人の調査スタッフでそれぞれ離れて対象人物を追跡したわけですが、尾行の時、調査員の一人が対象人物の近くまで行ってしまい発覚したことがありました。だけれども3人のスタッフのうち一人欠けるだけですから調査続行はできます。
だけれども、調査対象者は疑い深くなるためハードルは高くなります。
探偵会社で依頼される数の多い素行調査、つまり追跡は不倫や浮気調査のみではなく別の調査でも使用されるやり方です。
行動調査においては、依頼人がお願いしてきた人物の行動そのもの、行った場所や時間、それに誰と会い何をしていたか実に詳しく追跡してくれるので、不正・浮気などを行っていないかはっきり知ることができます。
話しをしに行くだけならば無料の場合が多いですからどうもおかしいなと感じることがあればすぐ探偵事務所に行くのが良いと思います。
探偵さんに不気味な盗聴器を探し出すのをお願いするときに要求される料金の中には、どういった料金が入っているのでしょうか？その詳細内容は4項目に分けることができるんです。
まずは機材料金で、機材料金というのが、盗聴器調査の際に使う機材に要する料金を意味し、機材の調達代に減価償却そして運用費といったものが入ってるんです。
次に人件費ですが、人件費というのが、調査にかかわる人に関する料金のことです。
3つ目に広告費ですが、広告費とは、事務所の存在を広めるために使われている費用を指します。
4つ目が出張費です。
出張費というのは、調査場所に行くために必要な交通費になるわけですが、調査が二日を超えると宿泊費もあります。
盗聴器を突き止めることを頼む場合にかかる料金の詳細には以上のような費用が含まれます。