サイトに調査料金が表記してあります。
この調査費用が調査員何名の料金なのかということを聞いてみてください。
もしも、格安だなと感じたら、その場合、捜査員1名あたりの料金で、現実的に調査をスタートすると2,3名の調査スタッフが携わることになるので、当初見積もっていた金額の2倍、3倍になることもあるのです。
上記にあげたものを個人で手に入れるのはかなり大変ことですが、探偵に依頼したら合法的に浮気の痕跡を手に入れてくれますよ。
その１つとして挙げられるのがストーキング目的にあたる調査なんです。
ストーキングになる行動調査は行うことができません。調査結果が不法行為に繋がるかもしれない調査だと一切受けることはできないのです。
調査を依頼した人と契約の際に交わす契約書内でも「依頼人は調査の内容を犯罪には一切利用しない」ということが記載されているんです。
調査が成功したらその調査に使ったお金等も込み込みで総額を調査代金を入金してもらう方法になります。
もし、浮気調査の場合は、調査の結果調査対象者がシロだったことがわかれば浮気の事実がなかったから結果が出なかったということではなく、浮気はしていない事実が判明した、つまりうまくいった、となり成功報酬を頂戴します。
浮気調査は調査の前に期間を決めたうえその日数分の料金を一度にもらうのですが、調査の対象が浮気をしてても浮気の証拠をいつも得ることができるとは限らないんです。
ですので、依頼人ではしっかり調査をしているかどうかが判断しにくいといったマイナス面もあります。
探偵に調査を頼むにはもちろん費用は必要になります。
お金は必要ですが浮気の物証を手に入れて調査報告として提出してくれますのでその証拠を裁判所に報告できます。
申し分ない浮気の痕跡さえ提出できればこちらに有利に働いて探偵への調査料金を十分に賄える慰謝料を請求できる可能性もあります。
まず、機材料金ですが、機材料金は、調査の際に使用する機械のお金のことで、機械そのものの代金・減価償却費それから運用費などの費用が込みになっています。
そして人件費ですが、人件費とは、調査にかかわる探偵に掛かる費用を意味します。
3つ目は広告費なのですが、広告費というのが、インターネット広告やCMなど顧客獲得のため使われるお金です。
4つ目が出張費です。
出張費は、調査場所まで出掛けるための交通費、それに調査が二日を超えると宿泊費なども必要になります。
盗聴器を突き止めることをお願いする場合、請求される料金には、このような料金が入っているんです。
ひとまず確認すべきは探偵事務所が存在するかどうかです。
探偵に調査の依頼をする場合は、先方に対面して話をするのですが、その場合にどの場所で落ち合うのか、それが重大です。
もしも、相手が茶店を指定されたりして探偵事務所に招いてくれないようであれば、現実に探偵所は存在するのかどうか怪しんだほうがいいです。
現実、探偵事務所で就業しているスタッフたちの中には探偵の学校で知識を得てから探偵事務所で仕事をしている調査員も多くいます。
そういう場所で勉強しないと探偵になることができないということではありませんが、探偵事務所で仕事したいと言う風に思っている方においては、雇われる見込みがアップすることもまんざらではないのです。
経験・知識などを得る為にそんな学校に入校することはよくあることです。
犯罪に利用されることもある盗撮器、盗聴器等に関しては、特に規制もないですから、多くの方が、また購入理由に関係なく気軽にネットショッピングで購入できるんです。
一体どんな場面で誰が盗撮器、盗聴器を仕込んだか？それらを気づくのも難しくなってきました。そうはいっても、盗聴器・盗撮器が家に仕掛けられていたなら、宝石や通帳、現金などの貴重品を隠している場所、家に居ない時間帯に至るまで全部仕掛けた相手に突き止められてしまいます。
自分だけではどうしたって場所が分からない時には、探偵事務所に託すと、速攻で見つけてもらうことができます。
ガルエージェンシーや総合探偵社TSといったような大手事務所ともなると、誰しもが調査員として仕事に就けるわけではありません。事務所独自の研修制度があるのですが、探偵として欠かせない能力を身に付けるべく一番に研修からスタートするんです。
その研修が終わり結果的に探偵として不可欠な腕があると認められた人が業務に就いています。
一方個人の探偵社については長年の経験で培った技能があると自信があるから事務所を構え依頼を受けています。
なので、個人も探偵の専門学校、それとか特別な訓練などを受けてなかったとしてもしっかりと探偵としてのテクニックを会得しているということになるのです。
ですが、個人事務所あるいは大手に関係なく会社がよく移転する探偵社は警戒しましょう。
しかし、それなのに住所が記載されてなかった場合には、依頼はしない方が望ましいでしょう。その訳は、音信不通となるなど、何か問題が起こった際に直接行くことができないからなのです。
ちゃんと所在地が記載されていたとしても実際に記載の場所に存在しないケースがあるのです。
そのため、所在地が明記されてても細心の注意を払いましょう。載っている住所に会社が存在するか自分の目で確かめることが、心を許して探偵に身を任せるためにとても重要です。
とはいえ、悩み事のある人たちには、とっても助かる場所でもあります。
夫が間違いなく不倫をしていると確信があり本当に参っている。そのような女性の中には耐えるという女性もおられるかもしれないですが、探偵事務所に依頼すれば相手の女性に慰謝料を要求して関係を断ち切ってもらう。さらに、旦那との離婚を考えてる。この両方において必要となる浮気をした証拠を押さえてくれるのです。
浮気をした証拠は裁判でも役に立つものです。
妻が不倫について問い詰めたって誤魔化されることもあるし、酷いケースでは、暴力を振るわれることもあり良い効果を得られません。証拠を手に入れるのも素人がやるのは難しく仕事や育児のある人には無理ですよね。そう考えると、浮気調査に長けている探偵事務所はとても助かるツールなのです。
盗聴器を見つけられたことが仕掛けた人物にわかってしまい、新たに盗聴器を仕掛けられてしまうケースもあります。
探偵さんに調査依頼をすると思ってもみない場所から盗聴器が見つかってものすごく驚くかもしれません。けれども、なるべく平常心を装って「盗聴器！」などと、声が出ないよう、心がけましょう。
この匿名の相談なら正体を明かしたくない、周囲に内緒にしたいという人でも、気楽に話しを聞いてもらうこともできます。
依頼する前の匿名での相談だけなら料金がかからない探偵事務所が大半なから、ひとまずはこの匿名での相談というものを体験してみてから、その会社で調査依頼するのか考える、というようにしても良いでしょう。
もし、見つかると調査の対象の人物から即座に警戒され慎重になるため以後の調査が難しくなることが多いからです。
ということで、探偵は対象人物をつける場合は怪しまれてしまうぐらいならはぐれる方が比較的良い方だと思って任務に励んで恰好なんです。
比較するポイントは事業所を国内で展開してるかどうかということなのです。
更に言えば、世界レベルで国内以外にも支店を展開してる探偵社が強いですね。どうしてかというと、仮にもし結婚相手が詐欺師の場合、過去にも詐欺を働いていてそれを国際レベルで繰り返しているとしたら店舗が１つのみの探偵会社だったら、調査がスムーズに進まないケースもあるからです。
あなたの婚約者が詐欺師のプロだったら、仲間の詐欺師グループがいるはずですから、警察がしている調査と同レベルの調査が必要となることもあるので、１つの店舗だけではない探偵会社に決めるようにしましょう。
恋愛の時であるならば交際相手が浪費家でも浮気癖がある人でも分かった時点で簡単にさよならができるし何らかの責任を負うことはないです。
それとは反対に入籍の後となると運命共同体となってしまうから、双方が相手のやったことの責任を一緒に負うなんてこともあります。
それを思うと借金漬けの人、浮気を平気でするなどのトラブルが多い結婚は絶対やめたいですよね。籍を入れる前に婚約者の育ちを探るにも自分でやるのは非常に難しいです。
婚約者の育ちについて気になることがあるのなら探偵会社に頼むのが一番好ましいです。
しかしながら、本当に浮気のシーンを目にしたら精神的なショックを受けることあるんです。
自分自身で調査などしないで探偵さんに依頼したらダメージも少しは抑えられると思います。
不審に感じて調査を依頼するのですがもちろん不貞行為の証拠を見せられるとそれはそれで辛いです。
ですけれど、すぐ前で浮気されているわけではないですから幾分かはショックも軽減されるでしょう。
あるいは宣伝活動を活発にしているので素晴らしく優秀な探偵ではないのに金額が高額になってしまう探偵会社なんかもあったりします。
料金だけでは探偵の腕については見極めることはできないので注意をしましょう。
つまり写真なのです。
写真に収めるのはそれが明白な物証として提示できるからです。
写真だけじゃなくて録音したものが証拠になるわけですが、この場合には、どのように得たのか、この点が問題になりうるのです。
不倫相手の部屋だと住居侵入になって、仮に探偵が依頼人にカメラ、盗聴器を仕込んでもらったりした場合には、依頼人自身も探偵と共に秘密を公にしたという犯罪行為になるのです。
どっちの場合も後々調査対象者が訴えを起こすこともあります。
つまり調査対象の敷地の中でなかったら証拠写真はどんなタイミングでも大丈夫という事なのです。
当然、ホテルに入る写真も物証なんです。
調査の対象人物の生活圏でプライバシーに入り込まないことが調査するうえで大切な事です。